「(警察の)制服脱いで、母親に謝れ!」

 

 

ポーランド、燃えてます。言葉通り、ワルシャワ、燃えてます。

 

 他にやることがあるだろうに、今この時期に女性の中絶法をさらに厳しくし、胎内の子供に大きな障害があることが判明しても中絶することは憲法に反する、つまり、『何が何でも産め』ということになるということで、国中の女性(と、まともな頭の男性)が怒り爆発。

 

 

 

 

こちらはクラクフの中央広場ですが、国中の多くの都市で抗議運動が繰り広げられrました。 

 

 

金曜日のワルシャワは、夜に数千人の団体が、現政権の黒幕と言われるカチンスキ邸宅に向かいシュプレヒコール。フレーズも、嫌味だけどお上品なものから、場末のセリフまで飛び交い警察も出動。そしてその場所にその政治家がいないとわかると、追いかけて別の場所にみんなで大移動というエネルギー。

 

その間、警官に火炎瓶や石が飛んだりもしたらしく、さらには「(そんな法律を支持するなら)制服脱いで、母親に謝れ!」と合唱。警官も催涙ガスを使うまでに大荒れしました。

 

そしてまた、教会がこの法律を支持したんですね。私の近くの町では、怒り心頭の人々が教会に集まったため、こちらも警察が出動。

 

 

本日、土曜日の朝刊についていたこちら。

 

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耳のマークは、家畜につけるマークですね。そして、タイトルが「国民の腹」。絵を見てギョッとしましたが、考えてみたら、この法律ってこんな感じですかね。

 

怖すぎる・・・。

 

でも、黙っていない女性たちに拍手です。

誰かがやってくれるのを待つ、のでなく、自分たちの手で権利を守っていく。だからこの国は若い人の投票率も高いのでしょうかね。

 

この混乱の行方、年ごろの子供がいる私にも他人事ではありません。

 

 

 

 

 

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