歴史は繰り返すのか!?…ミクサの投資戦略


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 歴史は繰り返すのか!?…ミクサの投資戦略

 

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現金はゴミ…

『ヘッジファンドの帝王』レイ・ダリオは言いました。

 

現金はゴミだ。いいかい?通貨がどんどん発行されているから、どうやってそこから抜け出すのかだ。 

 

『現金はゴミ』

世界最大のヘッジファンドのブリッジウォーター・アソシエイツの代表である彼の発言は、市場参加者を驚かせました。

(3ヵ月程前の発言です)

 

主要先進国の中銀は、お金をどんどん発行し市場に供給、国債を買い占めることで金利を抑え込んでいます。

 

これからお金はどのような動きをするのでしょうか?

 

私たちは貨幣的インフレに対処しなければならない。この初期には資産価格に反映される。いくらかは金、いくらかは株式ほかに反映される。 

 

現在と同じように、国が通過安政策をとったことは過去にも何度かありました。

 

2008年ーアメリカのQE政策

2013年ー日本の量的・質的金融緩和政策

2015年ーECBのQE政策

他にもいろいろ…

 

国が通貨安政策を行うと、通貨に対し、金と株式価格がしばらく上昇する傾向にあります。

 

歴史は繰り返します。

おそらく、今回も同じような結果になるのではないでしょうか?

 

これを踏まえ、今後の投資戦略を練っていきたいと思います。

 

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私のポートフォリオ

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先月から変わった点は、

『アートスパークHD』を買い増し。

『金ETF』の保有量を調整し『中国人民元』に割り当てました。

 

次に購入単価と現在の価格です。

 

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保有銘柄が大きく下がるのであれば、積極的に買い増ししていきたいと考えています。

 

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なぜ人民元に投資するのか?

FXを利用して人民元に投資することにしました。

 

投資を決めた理由ですが…

中国の現在置かれている状況は『過去の日本』と酷似しているからです。

 

1970年まで、日本の為替制度は固定相場制をとっていました。

しかし、ある出来事を機に、変動相場制への変更を余儀なくされます。

 

1971年…ニクソンショックです。

 

それまで米ドルは金と交換可能な通貨(金本位制)でしたが、当時のニクソン大統領はこの金本位制を廃止することを決めました。

 

日本は必至にアメリカ国債を買い支えて、相場を維持しようとしましたが、その努力も虚しく、変動相場制を採用することになりました。

 

その結果、

1ドル360円だった為替レートは大きく円高に振れ、

1ドル200円台で推移するようになります。

 

人民元は2005年に『管理変動相場制』へ移行しており、為替レートは人民銀行が管理調整しています。

しかし、そのうち管理が難しくなるのでは?と考えています。

 

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『プラザ合意』そしてバブル

それでも安くて質の高い日本製品は世界中で大人気でした。

 

「日本製品が安過ぎるから、アメリカの製品が売れない!」

不満に思ったアメリカは次の手を打つことにします。

 

1985年、アメリカ・イギリス・フランス・ドイツ・日本の5カ国の中銀総裁が集まり、為替レートの安定化について会議し、

プラザ合意が議決されます。

 

これにより、1ドル240円水準だった円は、2年半後には120円台まで急上昇したのです。

 

その後日銀は、一般の金融機関への貸し出し金利(基準貸付利率)を引き下げ景気を刺激、バブル経済へ突入します。

 

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プラザ合意は日本が最も不利になる合意でした。

 

アメリカは円高を利用することで、日本の驚異的な成長を抑え込むことに成功したのです。

 

考え過ぎですかね?

いや…

金利がマイナスになることに比べれば、ありえない話でもないでしょう。

 

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今後の投資戦略

景気の悪い主要先進国はどこも、通貨安政策を行っています。

よって、主要先進国間での為替の変動は限定的かと思われます。

 

ニューヨーク大学のヌリエル・ルービニも皮肉たっぷりにこう言っています。

 

米国はバカみたいに貨幣を増発しているが、欧州や日本も同様にバカみたいに増発している。

 

通貨に逃げてもあまり意味はないので、お金は株式や貴金属に流れると考えています。

 

景気が悪いのに株が上がるのは、あまり良いことではないでしょう。

 

しかし、

素晴らしい企業の株価が適正価格で売られているのであれば、変わらずに投資していきたいと思います。

 

【カプコン】2800円以下

【USS】1600円以下

 

で狙っています。

 

あとは投資資金が過剰に余ってくるようでしたら貴金属へのさらなる投資も検討しています。

 

反学者のレイ・ダリオも、金について次のように述べています。

 

最良のリターンとなる可能性があるのは、金のように、お金の価値が減価し、国内・国際的対立が大きい時に良いリターンを与えてくれるものだろう。ほとんどの投資家はこうした資産を過小評価している。ーーーリスク削減とリターン改善の両方において金をポートフォリオに加えることを奨める。

 

貴金属の情報が知りたい方はowngoalkunさんのブログを参考にするといいでしょう。

 

owngoalkun-credentials.hatenablog.com

 

owngoalkunさんは、貴金属についてたくさんの情報をまとめて下さっています。

私も参考にさせて頂いてます。

 

ただし…

※投資は完全自己責任で行って下さい!

※当記事は私の個人的な予想を述べているだけのものです。

 

以上です。

投資家の皆様の健闘を祈ります!

(`・ω・´)ゞ

 

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まとめ

●貨幣が大量に増発されている現状の政策下において、現金の価値は緩やかに、しかし確実に下落していく。

●通貨安政策時には、株式と金に資金が流入する傾向がある。

●中国人民元の高騰はありえない話しではない。

●主要先進国間での為替変動は限定的なものに留まる可能性。

●金は最も『価値の保存』に適している通貨であり、長い歴史もある。保険的な意味合いも兼ねて、ポートフォリオの一部に加えておいて問題はないだろう。

 

www.mixa.biz

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2020.8.23現在

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